|
◆ナーサティヤ◆ 少しはしゃぎ過ぎではないのか? 祭りなど… そう珍しいものでもなかろう。 こうして見ると、 無邪気な少女のまま。 一体、 この華奢な体のどこにあの強さが潜んでいたというのか… いや… それが、お前なのだろうな。 時に強く、 時には儚く。 脆さも強さも兼ね備えている。 …だから、 守りたいと思うのだろう。 人の為に涙を流し、 己の命をも厭わない。 誰よりも民を思い、 仲間を想う。 幼いころから、 何も変わっていない。 純粋な心のまま… …あの時から、 私はきっとこの少女に心惹かれていたのだろう。 千尋… 私は、この先… 全身全霊を懸けてお前を守り抜こう。 そして、 お前を愛すると…そう誓おう。 誰よりも、 何よりも… お前を愛している |
|
|