07-GHOSTのお話。 会話文 主人公(ユーリ)はアヤナミさんのベグライター ブラックホークの日常 「デスクワークすると禁断症状出ちゃうから、後は頼んだよコナツ☆」 「少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(泣)」 「ハルセーお菓子作ってー」 「はい、何がいいですか?クロユリ様」 「ねぇアヤたん♫きy パシンッ ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「今日のお昼は何にしましょうか」 「………。」 ………。 『仕事しろよお前ら!!!!!!!! え?何?これは新手のいじめなのか?オイ 定時に帰れなくなんだろ!!!!!!!!!!』 「ユゥたん、あんま眉間に皺寄せてると消えなくなっちゃうよ?」 『主な原因がお前だってことにいい加減気付やグラサン!!』 「俺の分までコナツがやってくれるし」 「僕に全て押し付けないでください!!!!!」 「えーコナツのいけずぅ」 『糞キモいわ!!!!!吐き気を催すレベルだよ!!!! 仕事すんのもだけどとりあえずお前黙っとけ!!!!』 「…五月蠅い」 『「「「「「………。」」」」」』 『オイ、お前のせいでアヤナミ様お怒りモード入っちゃったじゃねーか』 「えぇ!俺の所為なの?」 『「「「「当たり前だろ/少佐が悪いですね/ヒュウガ君土下座しておいた方が身のためですよ/どう考えてもヒュウガが悪いよね」」」」」』 「皆してヒドイッ!!!!!!」 「仕事をしろ」 『「「「「「………。」」」」」』 「はぁ…」 今日もブラックホークは平和です。 はい、ただの妄想でした。 いつも騒がしいヒュウガとそれに対してキレる夢主、全員が騒ぎ出して収拾がつかなくなったときに喝を入れるアヤナミさんの構図がいいと思う。 所々のキャラ崩壊は目をつぶって下さい>< 千尋 |
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