こちらでは、『真実の王に仕えるは、至上の喜び』、『アリアルトの森で』他さまざまな種類の
小話などを掲載しております。よろしければお付き合いください。
内容に至っては、作者の発想と気分により変えさせていただこうと思いますので、あらかじめ
ご了承ください。

また、なかなか書きたい部分まで書き上げることができずに温めたままの中編作品を
番外編という形でのせさせていただいております。こちらは勝手なことを綴っているので、
軽く読み流す程度の気持ちでお読みください。






ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)
あと1000文字。