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拍手ありがとうございます! 東方日曜者〜紫〜 くだらない毎日。 ただ過ぎていく時間。 「はぁ……」 また溜息をつく。今日何回目だろう、数える気もない。 「このまま――どこか遠く――連れてって――くれないか――――」 イヤホンから流れる歌を口ずさむ。 「連れていって、さしあげましょうか?」 目の前に、豪奢な洋服に身を包んだ女性が現れた。 君は、君こそは……、 「……日曜日よりの、使者?」 「そう呼んでもらっても構いません。さぁ、行きましょう」 そう言うと、その人は俺の手を取り、突如目の前に顕れた空間の隙間に飛び込んだ。 その先には―― |
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