『もしも』シリーズ

~もしもセブルスが茶道部で今日が文化祭だったら~




「・・・・・・・・・何だ、僕に何か用か?今ルーピンを撒くので忙し・・・(←心なしか顔面蒼白)・・・・・・・ああ、さっきの劇の労いの言葉か。・・・・あんなこと、もう二度としないぞ。

そもそもあれはルーピンが冗談で言った意見ではなかったか?それにあいつは隣のクラスだろう。

あいつの意見が採用された理由が未だに解らん。男女の性別を逆にした配役で劇をするなんて馬鹿馬鹿しいとは思わないのか。

・・・・・・それより、あんまり僕に近寄るな。・・・理由?そんなものくらい自分で考えろ。

・・・・・・・お前、本当に解らないのか?僕に近づくことで怒る奴等がいるだろ。・・・・・・・・・・・はあ(←呆れて溜め息)違う、教員じゃない。あの忌々しいブラック達だ。

・・・・・・理由なら本人に聞いてやれ。僕はこれ以上あいつ等とかかわるのは御免だ。

今日だってあいつ等のバンドの発表と時間が被ってなければ、部活まで邪魔されるところだった。

いつかあいつ等は絶対に呪い殺す・・・・。

・・・・・ああ、心配しなくても部活なら今行く。それより何故僕の部活の当番の時間を知っているんだ?

誰にも言っていないはず・・・・・・・・・・・・・またルーピンか。

あいつは毎回毎回どこからそんな情報を入手してくるんだ・・・・。

・・・・そういうわけだから、僕はもう行く。

・・・・・・・・・・『行けなくて残念』?はっ、お前が来るということはブラック達も来るということ。

僕はあいつ等の発表時間と自分の当番の時間が被ってくれて心から嬉し・・・・・・・(遠くから歩いてくるリーマスを発見)

・・・・・あいつ、まだあんな危険なものを僕に食べさせようと諦めてなかったのか(げっそり)・・・・・・悪いがもう行くぞ。

・・・・・・言い忘れていたが、拍手をしてくれたことには礼を言う。ありがとう。」



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