「拍手ありがとうございます。」 「あ、ヒロさんも!わざわざ押してくださったんですから感謝しましょう?」 「は?んなの知るかっ!!つか、一体何に対しての拍手だよ?」 「え?あーそうですね。俺は、ヒロさんと幸せになってねーという祝福の拍手かと 思ってたんですが……違うんですか?」 「ッ……!!はぁ!?お前バカじゃねぇの!?頭に花でも咲いてんじゃねーのか?」 「あ、照れてる。もしかして、嬉しかったりします?」 「ちっがーーーう!!そんなわけあるかっ!!」 「あはは、やっぱりヒロさんは可愛いです」 →NEXT |
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