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08 誰そ彼の唄

緋色に染まった陽を
抱きながら彼は紡ぐ

誰に向けられるのか
何の意味が在るのか

理解し得るもの無く
生まれ出るもの無く

在る意味ではなくて
流れ出るものとして

漆黒に塗られた夜へ
誘いながら彼は綴る

誰にも向けられない音を



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