「拍手、ありがとうございやす」 「うっかり押し間違っちゃた人もありがとねー」 「旦那ァ、そもそも管理人はこんな弱小サイトに来てくれた訪問者に金を払うべきだと思うんですが」 「まあなー。しかも拍手お礼がこれって!テメーのグダグダな脳内人様にさらした揚句にお礼がこれって!」 「人間様なめんのも大概にしろって感じですよねィ」 「だよねー」 「まあ、管理人にはあとでたっぷり灸をすえておきやすんで、とりあえずここは俺と旦那のいちゃいちゃトークでお茶をにご…」 「はい、かいさーん」 「…つれねーなァ、旦那」 「んな恥ずかしいこと、出来るわけねーじゃねーか!羞恥心をもて、羞恥心を!」 「だって、ホラ。こんなとこに来てるわけですからみんなそーいうのを期待してるんですぜ?」 「マジでか」 「ええ、だからあんなことやこんなことをいっぱいしませんとねィ」 「て、ちょ…言ってるそばからドコ触ってんだ!手を腰に回すな、撫で回すなぁああああ!」 「御期待には、応えないとですぜィ?」 「ちょ、ま…」 つづ…きません。 本当にすいませんっしたァアアアア! |
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