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他のssは、テレビアニメの『STAR DRIVER 輝きのタクト』が3本、おとめ妖怪ざくろが2本です。

以下、御礼ssになりますー。


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★STAR DRIVER 輝きのタクトss




「ちなみにお風呂は?」「決まっているだろう? 混浴だ」


タクトワコスガタジャガータイガー

ケイトマミカナコシモーヌタカシミドリ

ミズノマリノサカナちゃんサリナ???





「さて、皆に集まってもらったのは他でもない! ここで演劇部、冬休みの予定を発表します!」

「あのー、演劇部じゃない人もいますよね?」

「部長の気合いの現れじゃないかな」

「いやソレ意味わかんないんだけど・・・?」

「はい、静かに! この冬休み、我が演劇部『夜間飛行』は、有志の皆さんと合宿をします!」

「がっしゅく・・・・・」

「そう、しかも目的地は島外! 島から出たことない四方の巫女やスガタに贈る大プレゼント! イッツァ豪華企画!」

「それ僕の台詞・・・」

「それで、ここにケイトたちもいるんだ・・・」

「私は違うんだけど・・・・」

「・・・・・私も」

「でもマリノ、ボクとお泊まり行くでしょ?」

「それは確かに行きたいけど・・・」

「マミちゃんも行こうよ!」

「メンツにはイロイロ思うところがあるんだけど・・・・・行くのは・・・まあ、良い。ただ、あんまりお金がかかるのは・・・・」

「そうだな、島の封印については大丈夫になったとはいえ・・・」

「心配無用! その問題を解決するべく、ミセス・ワタナベにも協力を要請したのだよ!」

「ええ。今回は私がご招待させてもらうわ。私たちは正しいと思ってしたことだけれど、アゲマキさんたちには色々迷惑をかけてしまったから」

「しかし奥様、私たちも一緒に楽しんでしまうと、お詫びにならない気もしますが」

「ま、その分、豪華にしてもらうさ」

「まかせてくださる?」

「どこに行くかとかは決まってるんですか?」

「それはこれから相談するつもりだが・・・とりあえず、スキーと温泉は欠かせないだろう」

「ねえ、タクトくんは、人妻とお泊まりって、有りなヒト?」

「ふ、二人きりでなければよろしいんじゃないですかね・・・他にも女子いますし・・・・」

「部長」

「何かな?」

「楽しそうですが・・・もうソレ、演劇部の合宿とは別物じゃないですか。ただの旅行ですよ」

「しかし、彼女の期待を裏切るわけにはいかないだろう?」

「雪が見れる・・・! 星の欠片みたいに舞うのよね?」

「それは・・・」

「更に、修学旅行も行けなかっただろう君ら5人の事情も汲んで、京都・奈良・東京巡りもコースに組み込む予定だ!」

「やったぁ! ボクたちは京都には行ったけど、あんまり見て回れなかったもんね、マリノ!」

「この規模、なんていうか・・・日本縦断・・・・?」

「部長、日取りは何時なんですか? 私、冬コミ行きたいです! タイガーとワコ様と一緒に!」

「え、私とワコ様も・・・?」

「いつものメイド服、あれは絶対ウケるのよ! だから一緒に行きましょう!」

「私はあれ、一度も着たことないんだけど・・・・」

「でもワコ様、色んな本が買えますよ!」

「イロんな、ほん・・・(ワコ妄想中)」

「まあそれも有りだが! 一大イベントは、何と!」

「まだ何かあるんですか?」

「そうとも。・・・・・ジャガー、タイガー、スポットライト!」

「一体何事ですか・・・うわ眩しっ!」

「・・・・タクトくん?」

「そう、この合宿の目玉企画、それは! ツナシ・タクトのお宅拝見!」

・・・・・・・・・・・・・・・え

「タクトくんの・・・」

「実家・・・」

「本当に仲の良い姉妹ね・・・・同じタイミングでトリップしたわ」

「しかし、これは見たいはずだ! 自室とか、昔のアルバムとか、そしてここで何と一泊っ!(拳グッ)」

「いやいや待ってくださいって! 勝手に決めないでくださいよ!」

「何だ、見られたら困るものでもあるのか?」

「いやそれは・・・ってそういう問題じゃ無くって! こんなに泊まれませんよ、ウチは旅館じゃないんですから!」

「さんざん人のうちに泊まっておいてそれはないんじゃないか?」

「シンドウ家とは違うんだって! 布団とか食器とか圧倒的に足りないから! えっと、いちにー・・・13人も来られたら絶対ムリ!」

「タクトくん、副部長もだよ」

「私の男爵も一緒よ」

「あ、部長、ルリも誘っても良いですか? そうだ、ヒロシくんも来るかな・・・?」

「だったら、私も一人連れていきたい人が・・・・」

「私は構わないが?」

「もちろんよろしくてよ」

「なんでここで増やしますか?! そしてワニは何をどうやってもムリです、無いですから!」

「大丈夫だよ、タクトくん! お布団も食器も持っていけば良いじゃない!」

「ミズノちゃんも人数についてはスルーなんだね・・・えっと、ほら・・・そんなにイロイロ持ってたら動きづらいかなーと・・・」

「でしたら、うちの部の部長に荷物持ちのバイトを集めてもらうというのはどうでしょう」

「どういうこと? タカシ」

「あの人なら、力仕事向きの人員に、少なくとも二人はあてがあると思います」

「そうなると20人近いな・・・・マイクロバスでも借りるか」

「カラオケ付きとか良いですねー・・・」

「結局ウチに泊まる気ですか?! 誰か止め・・・そう、こういう時こそクールな委員・・・・・長?」

「ねえケイト、さっきから何書いてるの?」

「こういう行事にはしおりがつきものでしょう。私、中学でも委員をやって作ったことがあるから少しは勝手がわかるの。だから、必要事項を書き出してるのよ。表紙に絵とかが有ると良いんだけど・・・」

「あ、ボクが描くー!」

「そう? お願いね」

「・・・思いのほか乗り気でらっしゃる・・・・・?」

「タクトくん、なんで意外そうなの? 見てよ、ケイトの顔。うれしさを隠そうとして、隠しきれずにじみ出てるじゃない」

「えっと、僕には隠しきれてるように見えるんだけど・・・。流石に幼なじみには敵わないや・・・」

「でも、合宿ってなると、引率の先生が必要なんじゃないですか?」

「それなんだがな・・・・学園長は流石に忙しいらしくて、誰か大人に頼まないといけないんだ」

「し、仕方ないわねぇ~・・・ここは私がっ!」

「あ、保険の先生だぁ。でも、どうしてここにいるの?」

「それは・・・まあ、そんなことは良いじゃない。これでみんなで合宿に行けるわよ?」

『・・・・・・・・・』×13

「あれ? みんな、どしたの?」

「・・・・・・ミズノはね、知らなくて良いの。(携帯を取り出して)・・・・あ、もしもし、リョウスケさん。ちょっとお願いしたいことがあるんです。実は、冬休みの旅行に保護者が必要で・・・」

「なんでっ?!」


 * * * *


「――珍しい話を書いてるじゃないか、サリナ」

「そうかな?」

「君はもっと悲劇的な話が好きなんだと思ってたけど」

「何も私はコメディを嫌っているつもりはないんだけどね。悲劇は喜劇あってこそ、だ。こういうのは嫌いかな?」

「まさか。見守る――見るのがボクらの務め。手出しはご法度だけど、夢を見るのは自由だよ」

「私は、単なる夢で終わらないと信じているんだけど」

「それはボクも同じさ。楽しみだね、合宿」

「実現したとしても、ペットは同行不可じゃないかなぁ」


「えー」


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 最終回後妄想。封印が無くなって、こんな風にみんなで楽しく旅行とか出来たら良いなーと。

 お約束の混浴では、銀河美少年は女子とばったりイベントをやってくれると信じています(笑)。しかし、ここで出くわすのはヨウ姉妹&サカナちゃんあたりで、むしろワコは話を聞いて白い目で見る側の方が美味しいのではないかと!(ヒロインなのに・・・)

 スキー、雪合戦、かまくら、温泉、鍋、おでん。そんな彼らの旅行が見たい・・・。書いてる時はマリノさんの存在が危うく、夢に終わるかと覚悟しかけましたよ。その危機を脱したのでぜひ実現して欲しい・・・!

 書いてた時期がそんな風にかなり前なので、ラストの部長と???の会話は後付けです(タイトルはこの更に後にくっつきます)。「サリナ」の呼び方は完全に自分の趣味です。彼(?)には是非とも部長を呼び捨てしてほしい・・・

 話の流れでは同行に組み込まれているフィラメントですが、さすがにこれ以上この場に人数は増やせないと断念しました。まあ、別の話に出番があるので! ミドリ先生はオチという役割があったので特別です。あの人、便利だ・・・(笑)

 あとサカナちゃんが連れて行きたいというのは、ヘッドさんです。これ書いてる頃は、タクトとの関係は明らかにされていなかったもので。そして、当たり前のようにそこにいるサカナちゃんは一体どういう立ち位置なのかについては全く考えておりませんので、お好きなように想像してください(笑)。

 バニシングエージの男3人・・・通称三馬鹿は荷物持ち要員として誘われるんだと思います。行くかどうかは彼ら次第ということで。



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