レヴェナ「もう、マルゥっ・・・そんなに舐めたら・・・・・・あ、んっ!」 マルコキアス「お姉さまのあそこ・・・・・お汁がどんどん溢れてきてて・・・・・・あっ! 今クリちゃんがぴくっ! ってなりましたよ?」 レヴェナ「んっ・・・はうぅっ! だってマルゥの舌が気持ちいいんだもん・・・・・・。ぺちゃぺちゃいやらしい音聞いてるだけでえっちなお汁が止まらなくなっちゃうの」 マルコキアス「あはっ☆ クリちゃんがいいんですね? ぴくっ!ってすると、お汁がピュッ!って飛び出てきますよぉ? あたしのお腹がいっぱいになるまでお姉さまのお汁飲ませてくださいね☆」 |
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