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《刻》の扉 3人の小間(ラルジュ・ルフト・アッシュ)
<昼下がりの小間たち 〜テッド論編〜>
題名に深い意味はナシ。





ラ「饅頭、饅頭〜」
ル「…毒は?」
ラ「入ってるわけないだろうが!!」
ル「………ム」
ア「君は平気でも僕たちは無理に決まってるだろ」
ル「ム」
ラ「全く、目を離すとすぐに毒に走る…」
ア「お互い、厄介な同種を持ったねぇ」
ラ「ホントにな…よし、お茶はオッケー、と」
ル「毒…」
ア「は入れなくていいから」(取り上げ)
ル「……僕の…」(黒)
ア「暗黒オーラなんて別に怖くないから構わないよ、いくら睨んでも」
ラ「お前も神経図太いよなぁ、アッシュ」
ア「親しみを込めてアッくんと呼んでくれて構わないよ、ラルくん(ふふふ)」
ラ「じゃあアッくんで」
ア「この小動物は…ルーくんかな?」
ル「毒…」
ラ「まあ、ルフトはさておき、お茶の準備も整ったことだし、本題に入るか。何々…(机の上の紙を取る)上からのお達しによると、今度の議題は『テッドについて』だとさ」
ア「テッド…?」(目を細める)
ル「テッド…」
ラ「テッドねえ…」

(考え中)

ラ「そうだなぁ。俺は…玩具だと思うけど」
ア「ああ、激しく同感」
ル「うむ」
ラ「突っつくと必ず反応返ってくるし」
ア「苛めてみても食いついてくるし(にや)」
ル「…毒盛っても生きてるし」

ラ・ア「「お前のは危険だろう、どう考えても!」」

ル「…? そう?」
ラ「よく生きてるな、テッド…」
ア「さすがに同情する余地が有るな、それは」
ラ「…普段は無いのか?」
ア「僕のレイにあんな顔させる奴に生存価値などない――と言いたいところだけど、ホントにそんなことするとレイに嫌われるからやらないけどね(ニコ)」
ラ「…お前も十分危険だって」
ル「このキノコなら…軽度の毒で済むよ?」(首かしげ)
ア「ああ、それはいいなぁ。今度盛ってみようかな〜♪」(凄く楽しそう)
ラ「…そっちの世界のテッド、頑張れよ」
ア「君はどうなの? ラル」
ラ「俺は…どっちかというと一緒に居て楽な存在かな。勿論普段は遊び通しだけどな」
ル「…テッド、引き篭もり」
ラ「そう、だから一人になりたいときはテッドの所に行くと誰も来なくてラクだね」
ア「避難所か。まあ、確かにそういう利用の仕方もあるね。僕が行くと全力で逃げ出されるから無理だけど」
ラ「…よっぽど恐れられてるのか?」
ア「別に大したことはしてないよ。古代ガニ100連戦に連れてったり、海底素材集めにつき合わせたり、ちょっと海に突き落としたり、食卓に毎日鰯と秋刀魚を出し続けたり…(以下、延々と嫌がらせが続く)」
ル「…テッド、魚嫌い」
ラ「まさに嫌がらせだな…」

延々と繰り返される嫌がらせ披露に、思わずテッドに向けて手を合わせたラルジュであった。



****
テッド不幸伝説はこうして始まった…じゃなくて、一番不幸なのは何処のテッドだ!?(笑)
毒と呪いで生命の危機に犯されているルフトテッドか、それとも嫉妬による嫌がらせ百連発を受け続けているアッシュテッドか!?
一番不幸じゃないのは多分、振り回されるだけのラルジュテッドです(0w0)



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参考にさせて頂きます♪同種(坊だけとか4主だけ)ではなくても結構です。




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