バケツでごはん!がお送りするわりとどーでもいいおはなし
幼少のころの悲劇(その2)

あれは小学校の臨海学校に行った席だったろうか。
イカの刺身が夕食にでた。
イカはなかなか噛み切れない。がんばって噛んでも噛み切れない
どんどん食事が終わって人がいなくなっていくがイカが噛み切れないから食事が終わらない・・・
と、そこで悲劇が!!
噛み切れないイカの刺身たちがつるっと喉に吸い込まれたではないか!
この時も窒息死寸前まで転がった私。

阿鼻叫喚の地獄絵図を垣間見た瞬間だった。

今も生きているのでどうにかしてイカは喉から取れたのだろうが、大人になったいまでもイカは嫌いだ


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