=モウデさん座談会=

・席順・
優人 真生
尾崎   小春
曜子   大祐
良治 田辺



1 自分の右隣に座っている人を紹介してください。
優人「尾崎嗣臣。えーと今はクラスは違うけど、幼馴染みで、親友」
真生「里多中優人先輩! 優しくていいヒトっす。ちょーっと優柔不断だけど!」
小春「猫馬鹿の御柳真生。シャツのボタンくらいちゃんと閉じてよ視覚の暴力だから」
真生「ひっど!」
大祐「吉岡小春~。ちっこいのにコワイ」
田辺「正木大祐くん。うちのバスケ部の身長ナンバーワン筋肉ナンバーワン赤点ナンバーワン」
大祐「やあ照れるっす」
田辺「うん誉めてない」
良治「田辺。一年くらい前から付き合ってる」
曜子「大鳥良治くん。優人くんの友達……」
尾崎「小中曜子。幼馴染み」


2 今現在、囲んでいる卓の上に何か置いてありますか?
真生「オレの差し入れの大福と里多中先輩の前におっきなスイカが」
田辺「大福とスイカって変な組み合わせだよね。飲み物入れてくるわ」
曜子「あ、手伝うね。何がいいかな」
良治「茶でいいんじゃない?」
真生「オレ、コーラがいいっす!」
小春「大福とコーラ……?」
田辺「てか手伝えよ男共。普段こういう時は里多中くんが言い出してくれる事が多いんだけどー……」
真生「スイカに魅了されてるっす……」
曜子「優人くん、スイカが好きだから」
尾崎「……優人、よだれ」
優人「はっ!?」


3 今現在、顔を合わせている中に好きな人・恋人はいますか?
真生「…………」
小春「ニヤけないでよキモいから」
真生「小春ひどい!!」
大祐「大鳥先輩と田辺マネージャーだけかね~」
田辺「うん、後はほれ、こん中に片恋してる奴、素直に言いんしゃい?」
真生「…………」
尾崎「…………」
優人「…………」
曜子「……優人くん、スイカは逃げないよ」


4 今現在、顔を合わせているメンバーは仲が良いですか?
真生「びみょお」
良治「まあ……悪くはないだろ?」
小春「どうでしょうね」
田辺「確かに微妙としか言い様がないね」


5 では、右隣にいる人の第一印象を教えてください。
優人「えーと、尾崎は……確か曜子と二人でいた時に一人だった尾崎に声をかけたんだけど、年上だと思ってた。小学校の頃だったけどもう落ち着きがあったから」
真生「先輩はいいひと! 初対面で食事おごってくれるとかさー、滅多にないっすよ」
小春「馬鹿。今も馬鹿」
大祐「吉岡、最初は大人しそうだと思った。大間違いだった」
田辺「筋肉だと思った。大正解ね」
良治「田辺は、遊んでるのかなーと思ってたな、最初は」
曜子「優人くんのお友達。……ちょっと怖そうだと思った」
尾崎「……何で俺に話しかけてくるんだろう、と思った。優人も曜子も」


6 左隣にいる人の第一印象を教えてください。
優人「真生は、元気な奴だなと……。今もあまり変わってないかなぁ」
真生「小春は大人しそうだなーと思ったらその日の内に蹴り入れられた」
小春「初対面で人の髪引っ張ってくる方がどうかしてるわ。……正木くんは、筋肉バカ」
大祐「えっらい軽そうなねーちゃんだなーと。意外にしっかりしてて真面目でサボったらブン殴られるけど」
田辺「あたしも良治は軽そうだなーと最初思ってたな」
良治「小中さんは……静かな子だなーと」
曜子「尾崎くんは、最初は気難しそうな人だなって思ってた」
尾崎「……曜子と同じで、どうして俺に普通に話しかけてくるんだろうと思った」


7 このメンバーの中で、自分はどんな役割だと思いますか?
真生「癒し!」
田辺「ぶ(笑)」
大祐「癒し……?」
小春「いやしい、の間違いじゃない」
真生「みんな酷いー!」
良治「とりあえずムードメーカーではあるな」


8 右隣にいる人を動物にたとえてください。
優人「動物……? えーと、尾崎は狼、とか?」
真生「オレには里多中先輩が仔猫に見えるっす」
優人「……それ、俺がチビとか言いたい?」
真生「いやいやまっさかー! あれっすよー、むぎゅむぎゅしてきゅーっ!てしたくなる感じ!」
優人「さっぱり解らないんだけど……」
小春「ただのセクハラですよ、里多中先輩。御柳くんはそのまんま、バカ猫ね」
真生「ひどい!!」
大祐「そういう吉岡は、うーん猛獣うさぎ、みたいなの?」
小春「何よそれ」
大祐「見た目ちっこいのにコエーとこがさ」
田辺「女は強い方がいいのよー。んで正木くんは、クマかしら? もっさりしてるし」
大祐「もっさり!!?」
良治「俺は田辺もうさぎか猫って感じするなー」
曜子「大鳥くんは、えーっと、鳥かな? にわとり?」
良治「鳥?」
田辺「鳥って珍しいね。なんで?」
曜子「髪の色がとさかみたいで……」
良治「…………」
真生「あ、珍しく大鳥先輩が落ち込んでる」
優人「良治、曜子に悪気はないからっ……」
良治「いや、うん、解ってる……」
尾崎「……曜子もウサギだと思う」


9 この中で将来、大物になりそうなのは誰だと思いますか?
真生「オレ!! バスケの有名選手になっから!」
大祐「いや、それはおれだな!」
小春「両方とも部活中にスラ○ダンクごっこしてる時点で無理だから」
田辺「ふつーに考えると尾崎くんかな。大企業の跡取りだもん」
尾崎「…………」


10 この中で将来、貧乏生活しそうなのは誰だと思いますか?
真生「何か……里多中先輩がそんな感じするっす」
優人「へ!? 俺!?」
良治「うーん、要領がいいとは言えないからなぁ……ドツボにハマるとちょっと危険かもな」
田辺「人がいいからね~、詐欺にひっかからないか心配だよ」
曜子「……あ、それはわたしも思う……」
尾崎「……俺も思う」
大祐「オレオレ詐欺とか引っかかりそうだもんな」
小春「浄水器とか壷とか買わされないでくださいよ」
優人「俺、そこまで……?」
真生「でも大丈夫、オレが先輩を養ってあげるからさー!」
優人「いや何でだよ」
曜子「大丈夫だよ優人くん、わたしも頑張る!」
尾崎「優人一人なら俺だけでも面倒は見れる」
優人「だから何で貧乏前提なんだよ!」


11 誰かを犠牲にして自分が助かるとしたら、誰にしますか?
真生「尾崎」
尾崎「御柳」

田辺「相変わらず殺伐としてるわね、あの二人」
優人「俺は、誰かを犠牲にしてまで自分が助かりたくはない……」
曜子「……わたしも」
良治「まーなー」
小春「理屈だとそうなんですけどね」
大祐「おれは全員助けるぞー!!」


12 自分を犠牲にして誰かが助かるとしたら、誰にしますか?
真生「里多中先輩!」
尾崎「優人と曜子」
優人「……みんな」
曜子「優人くんと尾崎くんと、あとみんな」
田辺「良治が助かるならいいかな」
良治「奇遇だな、俺も田辺が助かるならいいよ」
大祐「おれは! 全員! 助けるぞー!!!」
小春「全員一掃したらすっきりするんじゃない?」
真生「小春それ危険思考!!」


13 ぶっちゃけ、もうこれ以上親交を深めたくないのは誰ですか?
真生「尾崎」
尾崎「御柳」

小春「ダメですねあの二人は」
田辺「ほっとこうか。おーい里多中くん、もうほっときなよー」


14 もう終了間際です。派手に喧嘩しちゃってください。
大祐「現在進行形で尾崎先輩と御柳が睨みあってて、里多中先輩がその間でオタオタしてます」
田辺「里多中くんも苦労するわね~」
良治「御柳は尾崎にはあからさまだなぁ」
小春「先にテーブルの上の片付けましょう」
曜子「あ、手伝うね」


15 これで解散です。みなさん、今日はお疲れ様でした。
大祐「まだ睨み合いは続いてるんすけど」
良治「あれどうにかしないと帰れねーかな」
田辺「里多中くんこっちに呼んだら二人とも来るんじゃない」
小春「でも呼んでも仲裁に必死になってますし、気付かないんじゃないですか?」
曜子「大丈夫大丈夫。……優人くーん、スイカ食べようよ!」

優人「!!」

良治「優人……そんなにスイカが好きか……」
大祐「スイカに里多中先輩取られて尾崎先輩と御柳がボーゼンとしてるっす」
田辺「ほっといてスイカ切ろうか」
小春「包丁取ってきます」
曜子「優人くんに一番大きいのあげるね」
優人「ありがとう!!」




お疲れ様でした!

お題配布元:Stenno






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