絶チルDE銀魂 ~超能部隊時代の若かりし頃の二人でお願いします~




兵部「強くなりたいんだ、僕。いや、ならなくちゃいけないんだ」
不二子「ふ~ん。なればいいじゃない、頑張ってね」
兵部「いや、頑張ってねじゃなくてね……え?結構シリアスなカンジでアレなんだけど…
   コメリカとの戦争に勝つためには修行編に突入するんだみたいな…」
不二子「修行編って何よ?そんなものに突入するの?大変ね~」
兵部「……いやそうじゃなくて何か…特訓とか…ねェ?僕に教えたりとか」
不二子「わかったわよ。仕方ないわね」


~それから3ヶ月の刻が流れた~


不二子「も~、大変だったわね修行。でもやっぱり我が家がいちばんね」
兵部「流れてないよォ!!ものの3秒も流れてないよォ!!何ナレーションで修行終えた
   ようにしようとしてんの、不二子さん!!」
不二子「心配いらないわよ。向こうとこっちじゃ時間の流れが違うもの。向こうでの1ヶ月は
     こっちでの1秒にも満たないの。つまりは3秒でも3ヶ月の成果を得たのよ」
兵部「だから一歩たりともここから動いてないでしょ!?何だよ向こうって!?何で精神と
   時の部屋で修行したことになってるの!?それとも某妙神山の猿神の空間!?」
不二子「いいじゃない、こんなカンジで終わったことにしときましょうよ。
    面倒臭いのよ、修行なんて。やりたくないのよ、そんなの面倒臭い」
兵部「超能部隊としてあるまじきこと言ってるよ不二子さん!!向上心のカケラもないよ!
   向上心なくしてコメリカに勝つことは出来ないよ!!」
不二子「嫌よ~。面倒臭いのよ。だってあんたあの…面倒臭いのよ。何が面倒臭いって
     あのねたとえばね…面倒臭いわ。もうたとえるのも面倒臭い」
兵部「どんだけ面倒臭いんだよ!!」


「不二子さんを守りたいから強くなりたい」と言う健気な思いはスルーされました。







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