かほちゃんへの拍手☆




拍手では執筆中の、続きを先行公開してます♪

インターホンの音が鳴る。


「あ、来た!」


うさぎは自室を飛び出し、階段を駆け下り、玄関のドアに飛びついた。




「いらっしゃい! さ、ドーゾドーゾ入って?」


「――お邪魔します」


飛び出してきたうさぎに、目元を少し緩ませるも、どこかかたい様子の夜天。


促されるがまま玄関をあがり、リビングへと足を踏み入れた。




「夜天くん、いらっしゃい。記者会見見たわよー! おかえりなさい♡」


すぐにうさぎの母、育子が嬉しそうに声をかけてきた。




「お久しぶりです。会見、見て下さったんですね。ありがとうございます」


「ササ、そんなことより、座って座って」


入口で立ち話は何だからと、うさぎが夜天の背中を押し、テーブル席まで連れて行く。




「そうよそうよぉ。緊張しなくて良いからね。楽にしてちょうだいね♪」


「ありがとうございます、それじゃあ……失礼します」


キッチンから声をかけてくれた育子にそう断ってから、夜天は椅子に腰をおろす。




正面の席には、硬い表情の父・謙之(けんじ)と弟の進悟(しんご)が座っている。




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執筆途中の第3部 第12話でした♪ (まだ続くし、チョイチョイ修正します)










 
 




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