・うちのサイトのヒロインたちによる座談会 ・薄桜鬼→梓紗、スタスカ→祥伽&葵、うたプリ→麻響、ブラコン→沙玖也&玲菜、ツキウタ→杏 ・梓紗と麻響が一人称共に「ボク」のため、台本書き 【お題:簡単な自己紹介と連載のお相手について一問一答】 祥伽「人口密度が物凄い事になってる、なんか呼ばれたから集まってみたけど…座談会?」 梓紗「何気にここのサイトも主人公多いんだねー」 麻響「あれ、カタカナ語OK?」 梓紗「あ、ボク所謂トリップって奴だから。薄桜鬼の世界は幕末だけど、ボク自身は現代生まれなの」 葵「お題…連載の、お相手について…?」 沙玖也「私なんかはお相手…恋人?というか旦那になっちゃうんだけどいいのかな」 玲菜「いいんじゃないの、あたしみたいにまだ誰にするかはっきりしてないのだっているんだし」 祥伽「あれ、あなたも?あたしもなんだー」 <カンペ:お相手の決まってる人から行きましょう。梓紗ちゃんレッツゴー> 梓紗「え、いきなりボク?えーと…名前は風峰梓紗、出演作品は薄桜鬼。 とあるきっかけで幕末にトリップ、記憶喪失になるというオマケつき。壬生浪士組の原田左之助に拾われて彼の小姓になる。 記憶を取り戻した頃に副長である土方歳三に頼み込んで隊士にしてもらい、十番組伍長に就任、今に至る。以上」 祥伽「結構ハードだねぇ」 梓紗「そう?」 <カンペ:お相手の紹介をどうぞ> 梓紗「相手?あー…新選組三番組組長、斎藤一。中の人、鳥海浩輔さん」 沙玖也「ホントここの管理人この声優さん大好きよね」 <カンペ:出会い当初の印象をどうぞ> 梓紗「無口だけどちゃんとやさしさを持ってる人」 <カンペ:相手をなんて呼んでる?> 梓紗「一君」 麻響「あっちはなんて呼んでくるの?」 梓紗「…梓紗」 <カンペ:> ○○ |
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