|
檜佐木修兵への指令。 綾瀬川弓親の唇”以外”にくちづけて下さい。 『いつどこ”ぱち”はにかみ Ver.2』 5.檜佐木修兵 「言っとくけど僕の肌に触れたら殺すよ?」 「それ横暴って言わねぇかこの野郎」 ギスギスとした陰険オーラが、何だか漂っている。 目の前で忌々しいほどの笑みを浮かべる弓親に中指をおっ立ててやりたくなる 衝動と怒りを抑えつつ、檜佐木は皮肉げに笑ってみせた。 「テメェ前ん時に『人助けだと思って』云々と言っときやがって、自分の時にぁソレかよ」 「だってするのとされるのは全く別だし」 「あぁその通りだよ、だったら俺の気持ちも察しやがれ!」 「やだ。そんな義理僕にないし」 何のトンチだコレ、と頭を抱えつつ、喧々囂々とした言い合いを一時止めて。 すっと傍に寄った檜佐木は、手を伸ばすと弓親のその艶やかな髪を少し手に取り。 ちゅっ。 「……ハイ俺は肌には触れてませんよー」 「…髪ね…ムカツクけど、まぁいいや」 「綾瀬川お前本っ当にワガママだよなぁ」 「お褒めに預かり光栄です、檜佐木副隊長ぉ」 この後取っ組み合いの喧嘩になりそうな空気であるが取り合えず。指令完了。 【拍手有難う御座いました。メッセージ等御座いましたらどうぞ。レスでお返事いたします】 |
|
|