リザ「エドワード君。お客様から拍手を頂いたわ。」
エド「マジで~?ありがとな。」
リザ「ちゃんと敬語で言いなさい。」
エド「苦手なんだよな~。」
リザ「言えたら、家でシチューを作ってあげるわ。」
エド「マジで?あとリザから、チューして欲しいな。」
リザ「なっ・何を言ってるの!?」
エド「だっていっつも俺からじゃん!
キスしたら、リザってば、いつも顔赤くして・・・」
リザ「それ以上言わないで・・・!」
エド「恥ずかしがらなくて良いのに。まっ・良いか。
俺の攻めで、リザを色々と・・・。」
リザ「もうゴメンなさい。読んで下さって、ありがとう。
これからもサボらないように、管理人を見守るから。」
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