ロイ「中尉、可愛いお客さんが拍手をしてくれたぞ。」
リザ「・・・。」
ロイ「何を怒っているのだ?中尉。」
リザ「怒ってません!」
ロイ「おやおや?中尉、もしかして妬きもちをやいているのか?」
リザ「ちっ・違います!」
ロイ「心配せずとも、この可愛いお客人が帰られたら
たっぷりとリザを愛を注ぐに決まってるじゃないか。」
リザ「大佐っ!こんな人のいる前で・・・!」
ロイ「本当の事だ。お客さん、この女性が生涯のパートナーだ。」
リザ「(パンッ!)大佐、もう結構です。
ゴメンなさいね。来て下さってありがとう。
また来てくれたら、管理人が喜ぶわ。」
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