俺から今の仕事をとってしまったら、俺じゃなくなってしまう。
単純に、仕事とは自分の生活、人生そのものなんだよね。
堂本光一という男にとって、仕事=人生として成立しちゃってるんだよ。
この世の中、生活していくために仕事するっていう人が
圧倒的に多いと思うんだけど、それに比べたら、
俺の場合は仕事が先にあっての人生だから、メチャメチャ幸せだと感じてる。

Myojo8月号(2009.6/23.)

「時間がないってコトに妥協しようとする人もいるけど、時間がなくても、
 みんなで話してやってみようって働ける環境を作りたかった。」
(オリ☆スタ 05年11/28号)

「なんでもそうだと思うんだけど、本当に大変なことって
 後々になっていい形になって残るでしょう?」(オリ☆スタ 07/年5/21号)

素敵なカンパニーに恵まれ その中で先頭に立つことができる 
自分は幸せ者です   2010.03.20. Show must go on より


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ありがとうございました!励みになります。m(_ _)m

お友達に英語部分を和訳していただきました。
夜の海の歌詞です。

夜の海

闇に包まれた海 その先を見つめて
波際をただ一人 ゆっくりと歩いている
そっと風が 問いかける
He whispered softly in my ears...
(彼が耳元にそっとささやく)
Tell me what you are searching for
(僕に教えて きみは何を探しているの と)

誰かを傷つける時もあった
You'll never know when my heart breaks
(僕の心が傷ついても君はきっと気付かないだろう)
昨日の自分に別れを告げて
I say GOOD-BYE to yesterday
(僕は昨日に別れを告げる)

砂の上の足跡 少しずつ消えてく
ただ波の音だけが 静けさの中に浮かぶ
押し寄せる 波さえも
They come and go and washed away...Can you feel?
(寄せては返し洗い流していく...わかる?)

星たちが 問いかける
While shining high up in the sky...
(僕が空高く輝いているあいだに)
Tell me what you are crying for...
(僕に教えて きみは何を求めて泣いているの と)

今は涙見せても構わない
You'll never show me your true heart
(きみは決して本当の気持ちを僕にみせないだろう)
海に浮かぶ月がそっと揺れる
Can you feel the warmness of the ocean ?
(海の温かさがきみにはわかる?)

瞳を閉じて闇に手を延ばす
You'll never know the deepness of the darkness
(君は決して闇の深さを知らないだろう)
昨日の自分に別れを告げて
I say GOOD-BYE to yeasterday
(僕は昨日に別れを告げる)

In the deep blue ocean
(青く深い海の中)
I can feel my loneliness
(僕は自分の孤独を感じてる)
But I feel the warmness too...
(けれど温かくもあるんだ)

In the starlight night
(星の輝く夜)
I can feel my loneliness
(僕は自分の孤独を感じてる)
But I will say GOOD-BYE to yesterday...and me
(でももう僕は別れを告げるよ 昨日と…僕に)



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