拍手ありがとう御座います!!
これからも、桜花蓮華堂をよろしくおねがいします^^

バレンタイン特別夢

遅れてしまいましたが、簡単な物ですし、
誤字脱字のチェックもしてません。
それでも宜しかったら、ぜひお読みくださいませ!
二部開始はまだ先になりそうですが、デスノ夢の一部終了後設定のため、まだ一部をお読み出無い方、
ネタばれが嫌な方はお控え下さい。




少しでも楽しんでいただけたら幸いです^^











デスノート:L、ワタリ、月夢



今日はバレンタインだ。
あのノートを燃やしてから、数ヶ月……慌しいけれど、悲劇は消えて無くなった。

今、Lはパソコンの前で未解決事件のファイルを読んでいて、ワタリさんは出かけていて、
帰ってくるのは夜になってしまうみたいだ。

そこで、昨日までに用意したバレンタイングッツで、
2人にチョコレート菓子をプレゼントする計画を立ち上げた。

そっと、ホテルのキッチンに滑り込み、材料を取り出していく。

まずはチョコレート。

Lに見つからないようにベットの下に隠しておいたとっておきの一品。

小麦粉に卵、それにお砂糖バター、生クリーム。

買い集めておいた器具を並べ、お菓子の本を開いた。

今日作るのはチョコレートケーキとチョコクッキー。

手際良く分量を量り、ボールに混ぜ込む。

オーブンに生地を入れ、クッキーの生地を冷蔵庫に寝かせば、ひと段落だ。

そっとキッチンを出て、Lの様子を確かめる。

うん、微動だにしてない。
ただ、脇に置かれたお菓子の山は激減してたけれど。

再びキッチンに戻り、片付けをしながら生地の出来上がりを待つ。

チン

軽い音を発て、オーブンが終了の合図を送ってきた。

「うん、いい出来!」

取り出すと、冷ますために方から取り出す。

真ん中から切り分けて、暫くはこのまま待機。



何故かキッチンにまで付いているテレビを眺めていれば、
今度はクッキーの寝かし時間までもあっという間に時間は潰れて、
生地を取り出し、伸ばして型抜き、オーブンへ。

ケーキの生地はどうだろうか?

手で触ってみる。

穂のかにまだ温かく、もう少し時間が掛かりそうだ。
その間に、ケーキに塗る生クリームの準備を済ましておこう。

そうこうしている内に、次はクッキーが焼きあがった。

良い香りが辺りに充満している。

クッキーを取り出し、お皿にあけ、再びケーキの生地を確認する。

「よし、OKだね」

これなら十分だろう。


チョコレートたっぷりの生クリームを、間に挟み、周りを綺麗にコーティングしていく。

絞り袋に入れたぶんで上を飾り、イチゴを乗せていく。

完成!!

何とか見栄えも良い物になったと思う。


クッキーを見れば、程よく冷めたみたいだ。

後もう少し様子を見て、包んでしまおう。

今日のために用意したラッピングは3つL、月、ワタリさん。

それぞれにあった色合いのものを用意してみた。


クッキーも冷め、やっと全ての準備が整った。


渡すのが楽しみだ!

思わず顔がにやついてしまった。

+++++

「はい、L」


「こっちはワタリさんに」

2人がしげしげと包みを見つめている。

「何だか勿体無くて食べれませんね」

ワタリさんが嬉しそうに微笑んだ。

「そうですね、でも美味しそうです」

Lがワタリさんのぶんまで物欲しげに見上げている。

(……きっと月に上げる分を見つけたら欲しがるなぁ)

なんて自惚れてしまう。

でも喜んでくれて良かった!!



後日:


「これ、遅れたけどバレンタイン」

「ありがとう嬉しいよ、今年は家族からしか貰えないかとヒヤヒヤしてたんだ」

月が肩をすくめてみせる。

「そんな事言って、もーっと美味しそうなのとか沢山貰ったんでしょ?」

冗談だって一発で分かったから、こっちも少しからかってみる。

「そんな事ないよ」

「そんな事ある!」

「降参、実は少し貰った、でも君のが一番嬉しいよ」

なんて、冗談まで言って、でも喜んでくれたみたいで良かった!

今年のバレンタインは大満足だ。



ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)

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