白(雲雀恭弥)



「いい加減、その格好、直してくんない?」
「は?んなの無理に決まってるでしょ。」
「無理じゃないでしょ。ちゃんとリボンを結んで、ボタンを閉めて、スカートを長くすればいいだけでしょ。」



武器も数を減らせと言われた。

んなこと、出来るわけがない。



「はっ、んなの無理だね。」
「無理って・・・なんで?」
「なんでってんなの決まってるでしょ。私は武器がないと安心して生活できないの。あんただってトンファーを持ってるじゃない。」
「僕はいいの。」
「なんだそれ。」



この中学校はおかしい。
すごく、おかしい。

まあ、もともとはちゃめちゃな私に言われたくはないと思うが・・・



「雲雀。」
「何?」
「今度やりあいましょ。そうねぇ、私が勝ったらこの服装を認めなさい。」
「めちゃくちゃだね、君。」



真っ白い廊下。
無縁の世界。

なぜ、ここに私はいるのだろうか。

よくわからないけど、私は今を楽しむ。





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瀬陰暗鬼。



さらにぱちぱち。

あと1000文字。