「ねぇ」

「ん?」

「潤の子どもの頃の夢って何だった?」

「うーん、野球選手だったかな」

「へぇ」

「他のスポーツにくらべればスキだったからさ」

「そうなんだ」

「お前の夢は?」

「ケーキ屋さんになること」

「ふは!」

「なに、そこ笑うところじゃないでしょ?」

「ごめんごめん」

「立派な夢だったんだから」

「まぁお前の作ったお菓子うまいしな」

「でしょ?ある意味叶ってるからいいの!」

「はいはい」

「何よ二つ返事とかしちゃってさー」

「で、今はどんな夢持ってんだよ」

「ひみつって言ったら怒る?」

「まぁ別にいいけどね」

「潤の、今一番叶えたい夢は?」

「聞きたい?」

「聞きたいなー!なになに?」

「・・・」

「なによー」


『もう叶った、って言われたい?』


「ば、ばっかじゃないの・・」

「人が真剣に言ってんのにバカはなくね?」

「台詞つかうなんて反則じゃない」

「だってこれは俺の特権だもん」

「そんなこと言われたらかなわないよ」


「いつでも言ってやるよ、俺の夢はお前だって」


*********************************************

や、ヤバイ・・書いてて恥ずかしくなっちまった(つД`)
(じゃあ書くなってツッコミはナシでお願いします○┓)

有名なはなおとこファイナルの海辺のくだりを思い出したら
こんな小話を思いついちゃったわけですよ。照れるぜオイ!←
でも紫の方はちょっと恥ずかしい台詞もさらっと言ってのけると思うのですよ。
ムフフ、妄想は果てしないですなー!(にあにあ)

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