―ある日のヴァリアーさん







パチパチパチ





スクアーロ「ウ?ォォォイイィ!!何の音だ?」





マーモン「これは拍手の音だよ」





ベルフェゴール「スクアーロに、じゃないから安心しなよ」





スクアーロ「な!?」





マーモン「ベル、言いすぎだよ。

      一応彼にも
人権ってものがあるよ」





スクアーロ「ウ?ォォォイイィ!!!!

       マーモン!!
テメェの方がヒデェぞぉ!





ゴーラ・モスカ「ぷしゅぅ〜」





マーモン「悪いけどゴーラ・モスカ。

      たぶん君にでもないと思うよ」





ルッスーリア「じゃこれは私への拍手ね!

        いや〜ん!!嬉しいわぁww」





マーモン
「黙れ変態」





ルッスーリア「ちょっとォ!!

        
態度変わり過ぎよマーモン!!!





ザンザス「‥はっ!

      馬鹿馬鹿しい」





マーモン「ボス、誠に言いにくいんですが、

      貴方じゃありませんから、一応」





スクアーロ「ウ?ォォォイイィ!!!

       
すでにキャラ変わってるぞマーモン!!!





レヴィ・ア・タン「・・・・・・・・・・・」





マーモン「勝手に頬を染めているようだけど、

      
お前じゃ絶対ねーからな





スクアーロ「
もうお前誰だぁぁああ!!!





ベルフェゴール「王子へのファンレターなら、王立広報を通してよね」





マーモン「で、誰目当てだったのさ?

      銀魂とDグレ目当てだったら悪いことしたね」





*thank you*

*Your clap*




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