「拍手、有り難う御座いますvv」


「オイ、なんでモヤシがしきってんだよ」


うるさいですよ、家政婦


「誰がだ誰がァァァァ!!!!」


「まーまー!ユウ落ち着くさー!!
せっかく拍手もらったんさ!そんな怒ってたら嫌われちゃうさ!」


「てかなぁ…なんでお前等ばっかりなんだよ。
絶対お客さんは俺を求めてるね、俺を。
そんな匂いがぷんぷんするから」


「坂田さん…!
いくら坂田さんといえど、彼女は僕の事が好きなんですよ。
おあいにく様ですが、消え去って下さい?


「それこそ聞き捨てならねェや…
アレンさんには悪いですが、彼女は俺のモンでさァ。
悪いですけど、どっか行ってくれません?」


「オイ…総悟ォォォ!!!
テメー仕事サボって何してんのかと思えば…!」


「何?多串君。
たぶん読者様ややこしくなるし、何より俺が不快だから直ちにどっか行け


「何だテメェら…ぞろぞろと…!
コイツは俺んだ!!」


「テメェ…剣使えんのか…?
面白ェ…!
命のやりとりといこうや…!」


「界蟲…!!一幻!!!!」



どかーーーん!!!!


「飛び道具なんて聞いてねェぞォォォォ!!!!!」







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