まどか「拍手ありがとうございます！今後も頑張りますね！」
さやか「嬉しいよね～。こんなお話に拍手くれるなんて～！」
まどか「さやかちゃん、云い過ぎだよ！！私達はまだ本編に出ても居ないんだよ？！」
さやか「まあ、いいじゃない。まどかは今度お話が書かれるんでしょ？」
まどか「そうだよ！何だか映画の記念に小説を書いてくれるんだって！！しかも私が主役で！！」
さやか「．．．まどかはいいよね～。あたしなんて原作でも良いとこ無しだから、今回もかませ犬にされるのかな．．．」
まどか「そ！そんなこと言っちゃダメだよ！？今度のお話ではさやかちゃんの救済担当は私なんだから！！」
さやか「えっ！あんたに出来るの！？」
まどか「．．．お仕置きだよ。さやかちゃん。」
（タカ！トラ！バッタ！タトバ！タトバ！タ・ト・バ！！スキャニングチャージ！！）
さやか「ちょっ？！それは洒落にならな．．．ギャーーーー！」
さやか「．．．あたしって、ホント、バ、カ。」
まどか「ふぅ。皆さん！感想や要望お待ちしてますね～！！」