|
「ちょっと、ディーノ怪我してる!!」 「あ・・ああ。」 「こいつ、狼にやられたんだ。」 「なっ・・・リボーン///」 リボーンとの悪夢の修行を終えた俺は宿舎に戻った。 宿舎には俺の気になっているアイツがニコニコしながら待っていた。 しかし俺の怪我を見るなり顔を青ざめさせて救急箱を取りに向かった。 「ほら、ディーノ・・・バンドエード貼れないでしょ?!」 「んなのだせーよ!!///」 リボーンのいなくなった部屋に俺とアイツの声が響く。 観念した俺はバンドエードを素直に貼ってもらった。 「もー・・・狼にやられたとか馬鹿すぎっ」 クスクスと笑うアイツはすっごい可愛かった。 「でも、ディーノは意外に逃げないよね?」 「ま・・まあな・・・」 今までどんなに修行が大変でも どんなに傷ついてきても 頑張れたのは 「お前の笑顔が待ってるからな」 |
|
|