|
拍手御礼文〜名探偵文彦【3章:奇跡の二番目と】 ―ここは浅見文彦探偵事務所。今日も新たな事件に四苦八苦だよ! ツースト:ある程度は覚悟してたんだが、どうやら悪質なストーカーに付きまとわれてるらしい。 文彦さん:こればっかりはアイドルの宿命ですよね…ご苦労様です。 一京:で、悪質ってどの程度悪質なんですか? ツースト:例えば…急に写真に撮られたり、 道路を歩いていると壁ごしに変な笑い声が聞こえてきたり…。 しかも何故か俺一人の時は何も被害は無いんだが、 俺と誰かが一緒に行動してると、写真撮られたり声が聞こえたりするんだ。 文彦さん:ふむ…前者はともかく、後者は確かに気味が悪いですねぇ…。 カオス:オレも聞いたぜー!何か、女の声で 『ウフフフフ……ツースト君とカオス君はどっちが上なのかしら…?』 とかそんな感じの…って、あれ。ツーストどうした? ツースト:…なんでもない…(脱力) 文彦さん:…私もなんだか急激に現実逃避したくなりました…。 ―果たしてこの件は解決するのだろうか!? 続カナイ (←投げた!!) ……なんというか、ゴメンナサイorz ******** 拍手有難うございます!励みになります!! 現在日記で描く絵や文章のリクエストを募集してます☆ 拍手のメッセージへの返信は日記にて♪ |
|
|