拍手御礼文〜名探偵文彦【3章:奇跡の二番目と】

―ここは浅見文彦探偵事務所。今日も新たな事件に四苦八苦だよ!


ツースト:ある程度は覚悟してたんだが、どうやら悪質なストーカーに付きまとわれてるらしい。

文彦さん:こればっかりはアイドルの宿命ですよね…ご苦労様です。

一京:で、悪質ってどの程度悪質なんですか?

ツースト:例えば…急に写真に撮られたり、
道路を歩いていると壁ごしに変な笑い声が聞こえてきたり…。
しかも何故か俺一人の時は何も被害は無いんだが、
俺と誰かが一緒に行動してると、写真撮られたり声が聞こえたりするんだ。

文彦さん:ふむ…前者はともかく、後者は確かに気味が悪いですねぇ…。

カオス:オレも聞いたぜー!何か、女の声で
『ウフフフフ……ツースト君とカオス君はどっちが上なのかしら…?』
とかそんな感じの…って、あれ。ツーストどうした?

ツースト:…なんでもない…(脱力)

文彦さん:…私もなんだか急激に現実逃避したくなりました…。


―果たしてこの件は解決するのだろうか!?  続カナイ (←投げた!!)


……なんというか、ゴメンナサイorz
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