☆今回のゲスト　は　十番隊隊長 日番谷冬獅郎さん　です！

「というわけで始まりました質問コーナーです！　こんにちは日番谷隊長！」
「・・・一体、これはなんなんだ？」
「何って、　『週間少年ジャンプのあのキャラに突撃質問！？拍手御礼ドッキドキワクワクインタビュー☆☆』　っていう質問コーナーですけど？」
「いや別にそういう事じゃねえ・・つーかそんな長い題名いちいち朗読しなくていい。　この摩訶不思議なコーナーを作った理由を聞いてるんだ」
「えーと、拍手ボタンを押してくださった画面の前のそこの優しいお方に雀の涙ほどのささやかながらお返しをしよう！という思いを管理人が抱いたことから始まったそうですよ」
「へえ」
「まあ、管理人のトゥルントゥルンでノミダニ並サイズのちっさい脳味噌から生まれたコーナーですから、大した御礼にはならない可能性が大ですけどね！つーかむしろ目の毒！」
「・・・・お前いつもさりげに黒いこと言うよな？」
「え？そんなことないですよ隊長ー！　さて、それはさておきそろそろ本題に入りましょうか！」
「・・・・・」


☆早速質問コーナーへ


「えっとですね、日番谷隊長宛てに質問のお手紙が届いているらしいので、それを読みますね！」
「手紙？　誰からだ」
「すみません、それは企業秘密で教えられないようになってるんですよ（にっこり）」
「（何か聞いてはいけないものを聞こうとした気がする）（大人の事情？）」

「まずは一枚目です！　んーとなになに、
『日番谷隊長、こんにちは！』
「おう」
『突然ですが質問です。　日番谷隊長は、子供の作り方を御存知ですか？』」

「・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・は？」
「ですって。　隊長、御存知です？」

「・・ちょ、バ、莫迦野郎！！！」
「え、何ですか。急に怒鳴らないでくださいよわたしびっくりしちゃうじゃないですか」
「な、何なんだ、藪から棒にその質問は！」
「わたしに訊かれても。　　で、どうなんですか隊長。御存知なんですか？　私あんまり知らないんですけど」
「・・・・知らねーわけが、ねえだろ」
「ほうほう、さすが隊長、博識ですね！　あ、で、質問にはまだ続きがあるみたいです。
『なんて、仮にも男なんですから知らないわけないですよね。そこで本題なんですが、』・・・・。」
「（何かいちいちムカつくなこの質問主）　　・・・で？続きは？」
「そ、その・・・『隊長のブツ（アレ）はちゃんと使い物になりますか？』・・・・・・・ですって」
「・・・へえ？」


☆何だか急に空気が怪しくなってきました（一気に体感温度がマイナス５度です）。


「俺のアレが使い物になるかどうか、って？」
「は、はい。　質問主さんはそう仰ってます。『体が子供だから、アレもまだ発達しきってなかったりしますか？』、って」
「・・ふーん。」
「（や、やばい・・）」
「で、お前はどっちだと思うか」
「Σえ！？」
「何なら今この場でお前を押し倒して、使い物になるかどうか証明してやってもいいんだぜ？」
「え、え、あの？」


☆どうやら本格的に空気が怪しくなってきました（だれかたすけてー！）。


「どうやらお前はまだシた事ねえみたいだし？　どうせだからこの機会にヤっちまうか、俺と」
「えええ、あ、あのちょっと待って下さい！意味がよく分からな、」
「意味なら今から分からせてやるよ（ごそごそ）」
「へ？！　　え、ちょ、待って・・・ひゃん！！」
「へーえ、結構良い反応だな」
「待ってくだ、さい！　その、まだ、コーナー終わってないですよ！　画面の前で拍手押して下さった方が見てるんですよ！」
「じゃあさっさと終わらせりゃいーだろ。」
「え」
「はーい、これにて『週間少年ジャンプのあのキャラに突撃質問！？拍手御礼ドッキドキワクワクインタビュー☆☆』はしゅーりょー。」
「ちょ、っと、締め方がやる気無さ過ぎですー！」
「お前はそんなこと気にしてる場合じゃねえだろ。俺とのことに集中しろ（ごそ）」
「あっ、・・・！？」


☆そしてあはんうふんな大人の世界に真っ逆さまなので暗転！

（ ぐ だ ぐ だ エ ン ド ！ ）（というか強制終了！）




──＊────
な、なんか何時の間にか終盤が微エロに！？（最初はギャグ調にするだけのつもりだったのに！）
久し振りだからか尚更隊長のキャラが掴めない・・！

そんなこんなで拍手有難うございましたー！
(現在御礼小話は２種類です）