「まーた散らかして・・・ミスター、本は積まないで棚に入れて下さい!」 整理整頓なら僕にやらせて。 手のかかるミスターでいて欲しいです。 僕を必要として呉れる、優しいミスターでいて下さい。 僕は貴方の為に朽ち果てても良いんだから。 盲目的恋情溺死。 眼鏡を外すミスターに、僕の最後の息が止まる。 「キス、して良いですか」 「良いよ」 酸素が足りないから、ミスターの肺から吸い出して。 溺れ死ぬ前に、ミスターの湖に飛び込んで。 底まで潜るから見てて下さい。 キラキラ光る宝石がミスターの底に沢山・・・。 拍手有り難う御座います! やる気の元です! どうぞ今後も来訪お待ちしております。 |
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