「リンクです」
「マルスです」


「拍手ありがとうございます!」
「いつもみんな、ありがとね~」




「よーし、リンク、ここはみんなにとびっきりのお礼してあげてよ!」
「はぁ? どんな?」
「う~ん。水を頭からかぶってうるうるの上目づかいでふるふる震えながらお礼言ってみるとか」
「ふざけるのも大概にしろよ、お前…!!(ピシッ」


「え? でもアイク達にはそうするように言ったけど?」
「ぅぇええええ!!?」



「だって拍手でそんな意外な展開あったら面白いじゃない?」
「拍手に意外性も何も求めんなっ! ああああお前はまたあの二人に変なことばっかり吹き込んで…!」
「マルス、嬉しくなるとついやっちゃうんだ☆」
「もう黙れ! もぉぉっ、あいつら普通にやっちまってたらどうするんだよ!!」
「あの二人がこんな長ったらしい上に自分でよく理解できない内容のを、覚えられてるわけないから大丈夫」
「万が一ってのを考えろ万が一ってのを! とりあえず、そんな不健全ちっくなのは却下だ!」



「えー……でもちょっと物足りないと思わない? …あ、じゃあ代わりにこれを公開しようかな」
「ん? なんだよ、そのアルバム……」


「これ? リンク君の『大乱闘中の恥ずかしい写真集』。」
「はぁああああ!!?」



「あ、大丈夫。僕を除く全員分作ってあるから(ニッコリ」
「ニッコリじゃねぇよ! え、趣味悪っ!! 何作ってんだお前は!(汗」
「暇だったから(ニッコリ」
「だからニッコリじゃなくて! っていうかやめろよ?そんなの、公開とかやめろよ!?」



「は? さっき僕の案を却下したのはリンクのくせに何言ってるの?」
「うっ…………」




「じゃあもう一拍手くれた人には公開することにしようか」
「そんな悪徳商法は…!」
「じゃあみんなに公開するよ?」
「それh「まさかリンクが本気でお客様に何もしないまま終わるなんてそんなことないよねー」
「だってs「お客さん思いのリンクが! まさか! 何のサービスも無しだなんで! みんながっかりするよねぇ~」
「……………………」





「もう好きにしろよバカヤロおおおおおッ!!!!(泣」





「あーあ、逃げちゃった。リンクってば本当に面白いんだから。(にまぁ
皆さん、リンクがお騒がせしてゴメンね。とにかく、拍手ありがとうございました~!」





    *       *      * 

「相変わらず、あいつらは騒がしいな」
「その分仲良しなんだよ(にこにこ」
「そう…………だということにしておくか」



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