拍手お礼~制作の裏側編ver.柊~

やなぎ:拍手ありがとうございますなのだ!!


あやめ:いや~、小説かき始めたころはまさかこんなに続くとは思ってなかったよ、やなぎちゃん。


やなぎ:あぁ、1冊で終わりそうだと思ったら作者ーズがノリにのって6冊目まで今書いてるというサイトの原文。


あやめ:そもそも初期のやなぎちゃんの設定は今よりわりかしまともな設定だったしね。


やなぎ:1冊目読み返したら柊が『私』と一人称使ってて(゜_゜)となったというあれかなのだ。


あやめ:とりあえず今やりたいことは……


やなぎ:ことは?


あやめ:『仁義なき戦い~3学期期末考査の陣~』

やなぎ:それってもしかしてなのだが……


あやめ:略して『あやめのテストの珍回答をさらそうぜ!!』編


やなぎ:………。






あやめ:とりあえず……


や&あ:『拍手ありがとうございました&これからも図書組をお願いします!!』








ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)
あと1000文字。