シルビィ「はーい♪ 拍手ありがと。もしあなたが男性なら、これはきっと私達にとって運命の出会い。さぁ、一緒に愛について語り合いましょう?」 メルビナ「えぇい、やめんか馬鹿者っ! GPOの恥を晒すつもりかっ! ……このバカは無視して構わん。とにかく、日頃からこの作品を応援してくれている貴公には感謝の意を」 アンジェラ「はむはむはむ――うぅ、この型式不明武装多脚砲台は美味しいのだー」 パティ「ホントです。このガーリックライスとお肉の味わいがまたなんとも」 ナナ「ただ型式不明武装多脚砲台っていうよりは、ステーキ丼よね。ね、これどうしたの?」 ジュン「恭文が教えてくれたんだよ。安い肉でも美味しく食べられるって言ってさ。なんか美味しんぼって漫画に載ってたとかで」 メルビナ「えぇい、お前らもしっかりしろっ! 今は大事な時なのだぞっ!」 サクヤ「では、共に祈りましょう」 シルビィ「そして私と熱い恋の季節を過ごしましょうね」 メルビナ「それも違うっ! お前もしゃしゃり出てくるなっ!」 フジタ「……平和だなぁ」(お茶をずずずずー) |
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