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有り難う御座いましたー! 御礼なんじゃないかなあな小話。↓ ※真田主従と政宗※ ※会話のみ※ 「政宗、殿。 政宗殿は、第六天魔王・織田信長と相対する時 やけに楽しそうにお見受けしますが 某の気のせいでござろうか」 「気のせいじゃないんじゃねぇか?」 「なんと…!」 「あのオッサンをこの手で倒せるかと思うとこう、 ゾクゾクしてくるだろ」 「某が戦ってゾクゾクするのは政宗殿との時だけにござる!」 「そうなのか?」 「左様!」 「アンタ、戦国最強相手の時結構楽しそうだったらしいが」 「そっ、それとこれとは話が別でござる! 某の好敵手は政宗殿ただお一人! 政宗殿は、そうではない、とおっしゃるのでござるか?!」 「ったってなぁ。 アンタとやりあうのは愉しいが、 そりゃあ国が掛かってないからだしよ」 「…どういう…?」 「意味が違うんだよ。 アンタとのbattleは、言うなればsportsだ。 だがあのオッサンとの戦いは本気だ。 色んなモンが掛かってる」 「某との戦いだとて生命がかかってるでござろう!」 「そりゃそうなんだがそもそもの立場が違うしな」 「ま、そりゃそうだよね」 「佐助!」 「竜の旦那にとっちゃ真田の旦那はいわば格下だし」 「そ、それは…!」 「ま、けど魔王のオッサンに関しちゃ 残念ながらオレの片想いだろうからな」 「かかかかかた、片想い?!」 「ああ。 その点アンタとなら両想い…って猿飛。 真田幸村は何処行きやがったんだ?」 「『破廉恥でござるぁ~』って叫びながらあっちの方に」 「ah、確かに遠くで何か聴こえるな。 …なにが破廉恥なんだ?」 「うん、取り敢えず追い掛けてそのあたりの事話してあげて。後生だから。 旦那とは両想い、ってのも、多分聴こえてなかったから」 「ah? ったく面倒だな」 「とか言いながら 追っかけてくれようとしてる旦那が結構好きだな。俺様」 「HA! そりゃどーも。 オレは真田幸村最優先のアンタにはいつも腹立ててるけどな」 「…それってどういう…」 「さぁてな」 ++++++++++++++++++++++++++++ 今回の拍手御礼は「嫉妬」がテーマなのだけれど 似たようなのをどっかで書いたかもしれない不安。 そしてどちらかというとサスダテっぽくなった。 【20110701~】 |
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