『夕星』



どうか笑わないでほしい。

一軒家の玄関の明かりが灯っているのを見ると、

無性に帰りたくなってしまうんだ。



あの明かりの向こうには

必ず誰かの帰りを待っている人がいる。

その誰かが自分じゃないのが

この夕暮れ時

ぼくはどうしようもなく淋しいんだ。








拍手ありがとうございます!



ついでに一言どうぞ。(拍手だけでも送れます)

あと1000文字。